妊娠中なのですがカンジダ症になってしまったら赤ちゃんに影響はありますか?妊娠中なら大丈夫!出産時までに治すようにしてください。

妊娠中とのこと、さまざまなことが不安になってしまいますよね。
赤ちゃんに何かあると・・・と思うと、不安になってしまう気持ちはよく分かります。

まず、妊娠中にカンジダ症になってしまったとしても、おなかの赤ちゃんに直接影響が及ぶことはありません。
女性の7割から8割は、生涯のうち何度かガンジダ症を発症すると言われているのですが、妊娠中は感染率が倍以上に上がることが分かっています。
これは、妊娠することでお母さんの体の状態が変化したり、免疫力が低下しやすいからです。
ですから、妊娠中にガンジダに感染してしまうこと自体は珍しいことではありません。

ただし、注意してほしいのは出産時にカンジダに感染している場合です。
産道を通ってくる赤ちゃんがカンジダに感染してしまう可能性があるのです。

感染してしまった赤ちゃんは、舌に白いカビが生えたりと産後すぐから治療が必要になります。

カンジダ症にかかってしまっても恥ずかしくてなかなか先生に言い出せない妊婦さんも多いのですが、妊婦さんの多くが経験しているものだということを理解して、恥ずかしがらずに先生に相談してみてください。

カンジダの検査は、すぐに行うことが出来ます。
カンジダの治療は妊娠中でも服用可能な薬を飲んだり、塗り薬などで治せます。
妊娠中に治しておけば、おなかの赤ちゃんが出てくるときに感染してしまうこともありません。
定期的に実施される妊婦健診では、カンジダ症の検査が行われることが多いのですが、自分で症状に気が付いた場合は検査を待たずに自己申告してください。
早い段階なら、痒みなどのトラブルも出にくいので、お母さん自身もつらい思いをしなくて済みます。
なかには自然に完治する人もいるのですが、妊娠中は体力が低下しがちなので、基本的には自然治癒しないと思っていた方がいいでしょう。
再発することも多いので、その後の生活も無理がないように気を付けてくださいね。
疲れがたまると感染しやすいので、ゆっくり休むことも大切です。

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